NEWS新着情報

PROJECT REPORT更新のお知らせ（榊原自然の森温泉保養館）

阪急CMの地方公共事業でのCM導入実績について、シリーズでお送りいたします。第一弾は三重県津市の榊原自然の森温泉保養館における改修プロジェクトCM業務です。 PROJECT REPORT　➜　https://www.hankyu-cm.jp/project/report/report/000281.html

「羽曳野市本庁舎建替整備基本構想・基本計画策定及び設計者選定支援業務」受託について

阪急CMはこの度、羽曳野市の本庁舎建替整備基本構想・基本計画策定及び設計者選定支援業務公募型プロポーザルにおいて、最優秀提案に選定されましたので、ご報告いたします。 本業務は、羽曳野市が防災拠点機能、および歴史資産（世界遺産・文化財）と調和をめざした新庁舎を整備するため、基本構想・基本計画の策定と設計者の選定支援を行います。新たな庁舎が、防災拠点機能と共に、魅力あふれる拠点となるよう、全力で取り組んでまいります。 ▼羽曳野市　ホームページhttps://www.city.habikino.lg.jp/topics/13138.html  

PROJECTページ更新のお知らせ（寿ダイカスト工業株式会社　滋賀甲賀工場）

阪急ＣＭが、新築プロジェクトのCM業務を担当致しました「寿ダイカスト工業株式会社　滋賀甲賀工場」をプロジェクトページに公開しました。 https://www.hankyu-cm.jp/project/detail/000284.html

「嬉野市庁舎整備事業発注者支援業務」受託について

阪急CMはこの度、嬉野市庁舎整備事業発注者支援業務に係る公募型プロポーザルの選定において、最優秀提案に選定されましたので、ご報告いたします。 嬉野市様では、今秋、西九州新幹線嬉野温泉駅の開業を迎えられ、大きくまちづくりが進んでいくこととなります。当社も当庁舎建設事業を通じて、嬉野市様のまちづくりに貢献してまいります。 ▼嬉野市　ホームページhttps://www.city.ureshino.lg.jp/sangyo/nyusatsu/_24641/_28484.html

自治体向けCM普及WEBセミナーの開催について

この度、CM普及の一環として、2022年8月5日（金）に自治体職員様向けにCM普及WEBセミナーが開催されます。今回の講演テーマは、「地方創生、小規模プロジェクト」を予定しており、講演第三部にて、当社建築担当社員が自治体職員の方と一緒に講演をさせていただきます。 本セミナーは、まず冒頭に国土交通省様よりCM活用等の解説を行って頂き、その後、実際にCMを導入した公共事業について、CM活用の経緯や効果についての講演をいたします。日頃自治体職員の皆様が抱いているCMに対しての疑問やCM導入に関する不明点等の参考になることかと存じますので、ぜひご参加頂ければ幸いです。 御申込みをご希望の方は下記、CM協会HPよりお手続きください。https://cmaj.org/index.php/ja/information/info-event/2572-cm-fukyuseminar-10

PROJECTページ更新のお知らせ（株式会社小松原 本社事務所 / 本社工場）

阪急ＣＭが新築プロジェクトのＣＭ業務を担当致しました「株式会社小松原 本社事務所 / 本社工場」をプロジェクトページに公開しました。 https://www.hankyu-cm.jp/project/detail/000270.html

羽曳野市「旧浅野家住宅基本構想策定等支援業務」受託について

阪急CMはこの度、羽曳野市の「旧浅野家住宅基本構想策定等支援業務」に係る公募型プロポーザルの選定委員会において、最優秀提案に選定されましたので、ご報告いたします。本業務では、世界遺産及び日本遺産に近接し築100年を超える「旧浅野家住宅」の再生・利活用等による「ポストコロナを踏まえた新たな文化・観光の拠点の構築」を目指し、調査・活用方針の検討ならびに整備基本構想・基本計画の作成支援を行います。 ▼羽曳野市　ホームページhttps://www.city.habikino.lg.jp/soshiki/shichou/seisakukikaku/seisakusuishin/tokumeiprj/12832.html

PROJECTページ更新のお知らせ（神戸三宮阪急ビル）

阪急ＣＭが、新築工事の設計段階におけるコストマネジメント業務を実施した「神戸三宮阪急ビル」をプロジェクトページに公開しました。 https://www.hankyu-cm.jp/project/detail/000257.html

Hankyu CM CHANNEL Vol.39発行のお知らせ

阪急CMが年に2回発行している建築情報誌『Hankyu CM CHANNEL』の最新号を発行しました。今回は、『公共事業×阪急CM』をテーマにし、やぶ市民交流広場 YB fab 整備事業についての特集記事や、その他公共事業の3事例をご紹介いたします。 発注者系である阪急CMのソリューションについて、詳しくご覧になりたい方はぜひ下記までお問い合わせ下さいませ。 阪急コンストラクション・マネジメント株式会社CMチャンネル発行担当　余部・小山06-4397-0800Contact：https://www.hankyu-cm.jp/contact/form.html

大阪府との「公共施設等の管理・運営の推進に関する連携協定」を締結いたしました

この度、大阪府様と阪急コンストラクション・マネジメントは、府内市町村が保有する公共施設等の総合的かつ計画的な管理及び適正な運営の推進をめざして、「公共施設等の管理・運営の推進に関する連携協定」を締結しましたので、お知らせいたします。 左：大阪府 総務部市町村局　城間局長　 右：阪急コンストラクション・マネジメント株式会社　代表取締役社長　笠井 寛 主な取り組みとして、１．府内市町村が実施する公共施設の整備（集約化・複合化を含む）・維持管理・長寿命化等の取組みに関すること２．公共施設マネジメントの推進に伴い府内市町村が実施する関連計画及び中長期の財政見通し等の策定に関すること３．公共施設マネジメントを通じて府内市町村が行う、防災・減災、地域の安全・安心の確保、デジタル化、省エネルギーや脱炭素化等の環境配慮等の取組みに関すること４．府内市町村における公共施設マネジメントに関する取組状況の共有に関すること５．その他、公共施設等に係る課題解決に関すること 大阪府内の市町村では、技術職員の不足に加え、建物の老朽化に伴う再整備や長寿命化、人口減少に伴う最適配置、環境配慮や災害時活用等への対応が喫緊の課題となっています。当社はこれまで培った建築、設備、土木等の建設、維持管理のマネジメントノウハウを最大限活用し、府内市町村が持つ公共施設等の諸課題に適切に対応できるよう、大阪府と連携し、支援することにより、大阪における公共施設マネジメントの推進に貢献してまいります。