NEWS新着情報
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2023.05.30
Hankyu CM CHANNEL Vol.41発行のお知らせ
阪急CMが年に2回発行している建築情報誌『Hankyu CM CHANNEL』の最新号を発行しました。今回は『つなぐ、阪急CM』をテーマにし、株式会社多慶屋ホールディングス様のTAKEYA1建替えの特集記事のほか、設計段階・工事段階のCM業務内容について、建設費高騰渦中におけるコストマネジメントについての記事をご紹介しております。 詳しくご覧になりたい方は、ぜひ以下窓口もしくは「お問い合わせ」ページからリクエストのご連絡お待ちしております。 お問い合わせ先:阪急コンストラクション・マネジメント株式会社 CMチャンネル発行担当06-6147-3059Contact:https://www.hankyu-cm.jp/contact/form.html
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2023.05.19
阪急CMコーポレートサイト 会社情報更新のお知らせ
当社コーポレートサイトの会社概要における掲載情報(役員情報・社員数・有資格者数、会社沿革(HISTORY)等)を更新いたしました。今後とも阪急CMをよろしくお願いいたします。 ☞会社概要ページはこちらから!
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2023.05.12
阪急CMコーポレートサイト 英語ページOPENのお知らせ
この度、当社コーポレートサイトに英語版ページを新しくオープンいたしました。海外のお客様および海外事業のご用命にお答えするため、当社が提供する専門知識やコンテンツなどを英語で発信しております。構想数年を経て、阪急CMが国外へ向けて発信するウェブページをぜひご覧ください。 ☞英語版ページはこちらから!
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2023.04.28
PROJECTページ更新のお知らせ(アルファロメオ神戸西・フィアット/アバルト神戸西)
阪急CMが新築プロジェクトのCM業務を担当致しました「アルファロメオ神戸西・フィアット/アバルト神戸西」をプロジェクトページに公開しました。 https://www.hankyu-cm.jp/project/detail/000357.html
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2023.04.21
第25回関西まちづくり賞 奨励賞受賞「やぶ市民交流広場YBファブ」
2022年度 第25回関西まちづくり賞におきまして、弊社が基本設計段階から参画し、建物竣工・運用開始までCM 業務を担当しました「やぶ市民交流広場YBファブ」が奨励賞を受賞いたしました。 公益社団法人 日本都市計画学会 関西支部2022年度 第25回関西まちづくり賞 表彰対象の発表https://www.cpij-kansai.org/kansai-community/968.html(☜ CLICK!!) CM選奨2022 受賞「やぶ市民交流広場 YB ファブ 整備プロジェクト」https://www.hankyu-cm.jp/project/detail/000217.html(☜ CLICK!!)
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2023.04.13
国土交通省「令和5年度PPP協定パートナー(個別相談パートナー)」に選定されました
阪急CMは、令和5年度 国土交通省の「PPP(Public-Private-Partnership)協定パートナー」に選定されましたので、ご案内させていただきます。パートナー選定は、令和3年度から3年連続となります。 この国土交通省とのPPP 協定は、国土交通省と民間事業者との間で「PPP 協定」を締結し、協定パートナーとなった事業者が、地方公共団体職員様・地場企業様に向けて、PPP/PFI に関する知識やノウハウを習得する機会を増やすためのセミナーや個別相談、PPP 事業に関するコンサルティング等を推進するものです。 阪急CMは、日本初のCM専業会社として、長年培ったノウハウ、データベースを活かし、全国の地方公共自治体様、民間企業様の多種多様な計画策定、事業化/事業推進等の支援をさせていただいております。引き続き、公民連携の分野においても、地方公共自治体様の最良のパートナーとして貢献できるよう、取り組んでまいります。お困りごと等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。 本協定に関する詳細は、下記国土交通省報道発表をご覧ください。 https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo21_hh_000203.html
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2023.04.07
阪急CMコーポレートサイト 採用ページリニューアルのお知らせ
この度、当社コーポレートサイトの採用ページを大きくリニューアルいたしましたので、お知らせいたします。新しい採用ページでは、入社や応募をご検討中の皆さまに当社の社風や働く社員のリアルな声をお伝えすることで当社への理解を深めていただき、想いを同じとする方々にご入社いただけるきっかけとなることを目指して、内容を拡充いたしました。ご応募お待ちしております。今後とも阪急CMをよろしくお願いいたします。 ☞採用ページはこちらから!
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2023.03.31
阪神タイガース2軍施設ゼロカーボンベースボールパーク プロジェクトのご紹介
阪急CMがCM業務を担当しておりますゼロカーボンベースボールパークについてニュースリリースがありましたのでご紹介いたします。 ゼロカーボンベースボールパークでは、阪神電気鉄道株式会社と株式会社阪神タイガースが阪神タイガースのファーム施設(現・西宮市鳴尾浜)を尼崎市小田南公園へ移転する計画及びタイガース施設を含む公園全体を脱炭素化する計画を進めています。 ゼロカーボンベースボールパークに関する詳細は☞こちらをご覧ください。イメージムービーも公開中! 阪神タイガースファーム本拠地として、日鉄鋼板 SGLスタジアム 尼崎、タイガース練習場、室内練習場、選手寮兼クラブハウスを新設し、阪神タイガース選手が試合や練習に励む雰囲気を身近に感じながら野球を楽しめる小田南公園野球場やくつろげる広場、散歩やランニングができる周遊コースも整備するなど、ここにしかない魅力ある公園が2025(令和7)年に誕生する予定です。 太陽光発電・蓄電池の導入や廃棄物発電の活用、省エネの徹底による「脱炭素化」をはじめ、ペットボトル・プラスチックカップの回収・リサイクルや雨水・井水の活用といった環境に優しい取り組みを行う「ゼロカーボンベースボールパーク」として整備、運営することで脱炭素社会や循環型社会に資する新しい野球場、公園が創造されます。 以下、ニュースリリースの一部を掲載いたします。(資料出典:ゼロカーボンベースボールパークHP)
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2023.03.24
PROJECTページ更新のお知らせ(株式会社長浜製作所 本社オフィス・本社工場)
阪急CMが新築プロジェクトのCM業務を担当致しました「株式会社長浜製作所 本社オフィス・本社工場」をプロジェクトページに公開しました。 https://www.hankyu-cm.jp/project/detail/000354.html
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2023.03.17
建設通信新聞掲載のお知らせ:羽曳野市本庁舎建て替え
阪急CMがCM業務を担当しております大阪府羽曳野市本庁舎建て替えについて、新聞掲載されましたのでお伝えいたします。(以下は2023年2月号 建設通信新聞に掲載された内容です) 来年度にも基本設計 羽曳野市本庁舎建て替えDB 大阪府羽曳野市は「本庁舎建替整備基本構想案」を公表した。2028年度以降の供用開始が目標で、想定規模は延べ約1万5000平方メートル、事業費総額は136億2900万円を見込む。事業手法は実施設計と施工を一括発注するデザインビルド(DB)方式を想定。23年度からは基本計画策定に着手し、同計画策定後基本設計を外部委託する方針だ。基本構想・基本計画策定業務は阪急コンストラクション・マネジメントが担当している。 ※株式会社日刊建設通信新聞社の許可を得て掲載しております。 ↓↓↓↓ CLICKすると拡大で閲覧可能です ↓↓↓↓