NEWS新着情報
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2020.07.17
クライアントインタビュー掲載のお知らせ
東京第一ホテル鶴岡 耐震改修リニューアルプロジェクト/クライアントインタビュー! 設計段階から竣工に至るまで合理的なマネジメントで全体を統括・推進したその手法をクライアント様へのインタビュー形式でお届けいたします!是非ご覧ください。INTERVIEW ➔ https://www.hankyu-cm.jp/project/report/interview/000123.html
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2020.07.10
阪急CM 就業体制について 2020.7.10~
当社では、新型コロナウイルス感染症への対応としてテレワーク勤務の推奨等の対応を行っておりましたが、7月10日(金)より以下の就業体制へと変更いたします。 ○原則、出社(事務所勤務)といたしますが、社会状況に合わせテレワーク勤務と事務所勤務を併用してまいります。 〇会議・打合せ・出張等については、お客様のご要望に合わせオンライン会議等も活用しながら円滑に対応させていただきます。直接面会の際はマスクを着用するなど感染症対策をさせていただきます。 〇実施期間:2020年7月10日(金)~ 上記体制は、社会状況や政府・都道府県知事からの要請状況に合わせ、急遽変更を行う場合があります。適切に感染対策を講じながら円滑に業務を推進させていただきますので、何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします
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2020.06.29
PROJECTページ更新のお知らせ
阪急CMがCM業務にかかわりました「アルファロメオ西宮・フィアット/アバルト西宮」、「細川洋行 埼玉三芳工場」のプロジェクトページを公開しました。 「アルファロメオ西宮・フィアット/アバルト西宮」https://www.hankyu-cm.jp/project/detail/000055.html 「細川洋行 埼玉三芳工場」https://www.hankyu-cm.jp/project/detail/000034.html
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2020.06.15
株式会社IMAGICA SDI Studio様 新オフィス・スタジオのご紹介
阪急CMがCM業務にかかわりました「株式会社IMAGICA SDI Studio様 オフィス・スタジオ」について弊社のFACEBOOKページにてご紹介いたしましたのでお知らせします。 以下、弊社FACEBOOKページでの内容です。 株式会社IMAGICA SDI Studio様 新オフィス・スタジオが汐留イーストサイドビル1Fにオープンいたしました 阪急CMがプロジェクトに関わりました「株式会社IMAGICA SDI Studio様のオフィス・スタジオ」が、汐留イーストサイドビル1Fにオープンしましたので御紹介させていただきます。 阪急CMは主にビル管理-PM(プロパティ・マネジメント)-の視点に立ち、当入居計画の遵法性や施工計画への助言等、諸業務を実施し、グループ会社である阪急阪神ビルマネジメント様と共に、IMAGICA SDI Studio様の新オフィス・スタジオの設立を御支援いたしました。 当スタジオでは、外国語の映像及びゲームコンテンツの日本語吹替版制作や、日本語のアニメーション作品の音響制作を行われるとのことで、吹替やアフレコ、ミキシング作業はもちろん、吹替やアフレコのキャスティング、吹替用の翻訳からQC、納品データの作成まで行われるとのことです。以下ウェブサイトと共にご覧ください。https://www.imagicasdistudio.co.jp/https://www.imagicalab.co.jp/news/20200217_01.htm
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2020.05.28
「2025年日本国際博覧会 プロジェクトマネジメント支援業務」の選定について
阪急コンストラクション・マネジメント株式会社は、株式会社山下PMCとの共同企業体として、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(以下、「協会」という)が公募する「2025年日本国際博覧会 プロジェクトマネジメント支援業務」のプロポーザルに応募、審査の結果、最優秀提案事業者(契約候補者)として選定されましたので、お伝えいたします。 本業務は2025年に開催が予定されている日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場整備に伴い、2020年度以降に協会が推進する各種検討並びに設計・施工等業務のプロジェクトマネジメント戦略を検討・立案し、さらに2020年度に必要となる発注図書等の整備を支援することを目的とするものです。 阪急CMは、関西地盤の企業として、培ったノウハウを最大限に活かし、大阪・関西万博の成功に向け貢献して参ります。 (ご参考)公益社団法人2025年日本国際博覧会協会https://www.expo2025.or.jp/news/news-20200401-01/
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2020.04.28
健康経営優良法人2020(中小企業部門)認定のお知らせ
この度、阪急CMは2020年4月1日付で経済産業省および日本健康協会が共同で選出する「健康経営優良法人2020(中小企業部門)」に認定されました。 健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。 当社は、従業員が安心して働くことができる環境の提供・健康づくりの積極的な推進を行うため、次の5点に重点を置いた取組みを進めています。 1.従業員の健康課題の把握と予防2.残業時間の削減3.年次有給休暇の取得促進4.メンタルヘルスケアの増進5.コミュニケーションの促進 今後も引き続き健康経営を当社の重要な経営課題として位置づけ、より一層従業員の健康維持・増進に努めてまいります。
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2020.03.30
神石高原町庁舎建設事業 条件付き一般競争入札公告のお知らせ
現在、阪急CMにてご支援させていただいております「神石高原町庁舎建設事業」ですが、来月4月6日に工事業者選定へ向け条件付き一般競争入札公告がされます。参画を希望される各社におかれましては、是非、本入札への参加をご検討いただければ幸いです。引き続き、阪急コンストラクション・マネジメント株式会社は、神石高原町様をご支援して参ります。
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2020.03.24
福岡県鞍手町における「鞍手町庁舎等建設発注者支援業務」の受託が決定いたしました。
阪急CMは、このたび福岡県鞍手町における「鞍手町庁舎等建設発注者支援業務」を受託する運びとなりましたのでお伝えいたします。以下は2020年3月12日付の建設通信新聞に掲載された内容です。 福岡県鞍手町 / 阪急CMを特定 / 庁舎等建設発注者支援 福岡県鞍手町は、「鞍手町庁舎等建設発注者支援業務」の公募型プロポーザルを実施した結果、阪急コンストラクション・マネジメントを特定した。近く契約する。業務は、発注・契約支援業務、基本設計・実施設計支援業務、工事監理支援業務。履行期限は2023年7月31日。設計業務はプロポーザルでの委託を予定し、6月までの選定を想定している。施設規模は、新庁舎機能が延べ3500㎡以内、新保健福祉センター機能が1500㎡以内。強度型耐震構造とし、新庁舎機能の防災センター部分は床免震を採用する。概算事業費約44億3000万円を見込む。20-21年度の設計、21年度の本体着工、22年度の完成、23年度の供用開始を目指す。
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2020.03.24
Wedge 2020年4月号に阪急CMの広告記事が掲載されました。
この度JR東海グループが発行する「Wedge」(2020年4月号)に阪急CMの記事がを掲載する運びとなりましたのでお知らせいたします。 本寄稿は、企業の建設プロジェクトにおけるお悩みや、阪急CMが実施するCM(コンストラクション・マネジメント)の効果や役割、プロジェクトの支援方法などについて、わかりやすく触れております。また当ウェブサイトのBLOGにおいても、再編集の上、掲載しておりますので、是非ご覧ください。BLOG ➔https://www.hankyu-cm.jp/blog/detail/000112.html
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2020.03.02
阪急CM コーポレートサイト リニューアルのお知らせ
平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。この度、弊社コーポレートサイトを全面的に刷新し、本日リニューアルオープンいたしましたので、お知らせいたします。新しいサイトでは、ご利用者の皆さまによりわかりやすく情報をお伝えすることを目指して、構成・デザインを見直すとともに内容をさらに充実させました。また、スマートフォンでの閲覧に配慮し、PC環境でもモバイル環境でもストレス無く閲覧できる、マルチデバイス対応をしております。 本サイトを通じて、弊社をより一層ご理解いただければ幸いです。 今後もご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。