NEWS新着情報
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2021.08.20
別荘リニューアル工事完了のお知らせ
阪急CMが日頃お世話になっているクライアント様の別荘のリニューアルをお受けいたしましたのでご紹介致します。場所は軽井沢で、敷地面積は400坪程の素晴らしい自然環境にあります。築50年程の1階RC造、2.3階木造の混構造の別荘ですが、造りは堅牢で定期的なメンテナンスもされていたので、コスト的な負担も考慮しながら、経年劣化の著しい箇所を重点的に行いました。 「リニューアル工事内容」・コンクリート外壁補修・冬季の倒木防止措置としての敷地内の植栽の間引き・住宅設備機器の更新(トイレ、洗面化粧台、ユニットバス、ガス給湯器)・浄化槽の更新・配管の凍結防止対策 外壁は、コンクリート打ち放しの風味を生かした仕上げにしました。施工は、長年にわたって建物を見守っていただいた施工業者様にお願いし、きめ細やかな対応をしていただきました。 クライアント様も、この工事をきっかけに、これまで以上に軽井沢に足を運んでいただけて、訪軽を楽しみにしていらっしゃるようで、とてもうれしく思います。 最後にクライアント様へ、このプロジェクトのご依頼とご紹介の快諾を頂いたこと、熱く御礼を申し上げます。 Facebook URLhttps://www.facebook.com/hankyucm/posts/4786267658067893
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2021.07.09
PROJECTページ更新のお知らせ(江ノ島電鉄 鎌倉駅)
阪急CMが工事費査定業務を担当いたしました「江ノ島電鉄 鎌倉駅」をプロジェクトページに公開しました。 https://www.hankyu-cm.jp/project/detail/000180.html
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2021.07.01
お陰様で阪急コンストラクション・マネジメントは25周年を迎えました。
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2021.06.18
PROJECTページ更新のお知らせ(FIAT/ABARTH 奈良)
阪急CMが基本計画から工事監修までCM業務を行ったFIAT/ABARTH 奈良をHP PROJECTに掲載しました。https://www.hankyu-cm.jp/project/detail/000194.html
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2021.06.04
BLOG更新のお知らせ(空調改修工事の必要性とメリット)
バブル期に大量に供給された中小規模のビルやそれ以前のビルの多くは、築20年以上を超え、その資産の有効利用が社会の課題となっています。省エネや機能性向上など新たなニーズに対応し、新築ビルに劣らない資産価値・省エネ性能確保へ向け、本ブログではその改修工事のメリットについてコンストラクション・マネジャーの視点で触れていきます。 BLOG ➜ https://www.hankyu-cm.jp/blog/detail/000178.html
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2021.05.07
2025年 大阪・関西万博「大阪館(仮称)出展基本計画策定業務」の選定について
阪急CMはこの度、博報堂&三菱UFJリサーチ&コンサルティング共同企業体の一員として、大阪府・大阪市が公募する「大阪館(仮称)出展基本計画策定業務」の最優秀提案に選定されましたので、ご報告いたします。本業務は、2025年に開催される大阪・関西万博の開催都市である大阪府・大阪市が、パビリオン等の出展に向け、出展基本計画を策定することを目的としております。 当社は、共同企業体において主に建築計画部分を担当いたします。パビリオン出展が素晴らしいものとなるよう、全力で取り組んでまいります。(ご参考)大阪府HP:http://www.pref.osaka.lg.jp/bampakuyuchisuishin/banpakukettei/pavilionkeikakukekka.html大阪市HP:https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/keizaisenryaku/0000532176.html
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2021.04.02
国土交通省「令和3年度PPP協定パートナー(個別相談パートナー)」に選定されました
阪急CMは、令和3年度 国土交通省の「PPP(Public-Private-Partnership)協定パートナー」に選定されましたので、ご案内させていただきます。 この国土交通省とのPPP 協定は、国土交通省と民間事業者との間で「PPP 協定」を締結し、協定パートナーとなった事業者が、地方公共団体職員様・地場企業様に向けて、PPP/PFI に関する知識やノウハウを習得する機会を増やすためのセミナーや個別相談、PPP 事業に関するコンサルティング等を推進するものです。阪急CMは、国土交通省と連携し、日本初の専業CM会社として培ったノウハウ、データベースを活かし、公民連携の分野においても、地方公共団体、地場企業の皆様の最良のパートナーとして貢献できるよう、取り組んでまいります。お困りごとがございましたら、お問い合わせまでお気軽にご相談ください。 本協定に関する詳細は下記、国土交通省報道発表をご覧ください。https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo21_hh_000155.html
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2021.03.16
BLOG更新のお知らせ(コロナ禍の建設コスト)
コロナ禍における建設コストの推移について 現在、建設コストへのコロナ禍による影響はまだ途中段階であると思われますが「建築費指数」「建築・設備主要資材価格動向」「労務費の推移」について考察を交えご紹介いたします。 BLOG ➜ https://www.hankyu-cm.jp/blog/detail/000177.html
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2021.03.06
福岡県鞍手町 新庁舎の基本設計説明書案がまとまりました
阪急CMがプロジェクトを御支援する福岡県鞍手町における新庁舎の基本設計説明書案がまとまりましたのでお伝えいたします(以下は2021年3月3日付の建設通信新聞に掲載された内容です)。 デザインと環境両立/新庁舎基本設計案/福岡県鞍手町 特徴的な大屋根は現代的・先進的なデザインと環境配慮を両立/"Nearly ZEB"を目指す 福岡県鞍手町は、新庁舎の基本設計説明書案をまとめた。特徴的な大屋根は現代的・先進的なデザインと環境配慮を両立する。施設規模はS造3階建て延べ4,915㎡、ほか車庫棟260㎡。全体事業費は53億2130万6000円。設計は佐藤総合計画が担当している。 大屋根は最上階の3階部分を東西にせり出した形にし、太陽光発電パネルの設置面積を確保するほか、夏季の強い日差しを遮る庇としての役割を果たす。屋根に降った雨水はピットを活用した雨水貯留槽に集め有効利用する。これらの取り組みで「Nearly ZEB」を目指す。1、2階はガラスのカーテンウォールとし外壁はアースカラー。3階の外壁は光沢感があるシルバー系のガルバリウム鋼板とする。エントランスは1、2階両方を設け、1階レベルで新くらて病院、2階レベルで中央公民館とつなぐ。 事業費の内訳は工事費35億6172万5000円、設計費3億6532万4000円、周辺道路整備や博物館別館建設などそのほか関連事業が13億9425万7000円。21年度は実施設計を進める。22年4月に工事発注の手続きを開始し、同年8月ごろの着工、23年10月ごろの完成、24年1月の開庁を予定している。建設地は大字小牧2080-2ほか。
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2021.03.03
3月12日 セミナー開催のお知らせ[ZOOM同時開催]
~ゼロから建てる & イチから変える~ 「稼げる工場づくり実践テク」 3月12日(金)大阪にて大阪中小企業投資育成株式会社様主催のセミナーを開催いたします。タイトルはズバリ「稼げる工場づくり実践テク」!本セミナーはパートナーの株式会社ZERO1様と共同開催です。阪急CMは主に工場建設に関わるパートを担当いたします。 今回はZOOM同時開催です 本セミナーではIoTを活用した「工場の収益改善手法」や「工場建設におけるマネジメントの実際」を事例を交えながら紹介します。 工場関係者向けのタイトルとなっておりますが建物用途を問わずCMをご検討されている方ならどなたでもご関心を示していただけるような内容となっております。 御参加ご希望の方はセミナー公式ホームページよりお申し込みください 大阪中小企業投資育成株式会社様 公式ホームページ(セミナー案内・申込み) ↓↓↓↓↓ https://www.sbic-wj.co.jp/forum/?seq=3384スマートフォンからアクセス頂く場合、一度サイトのTOPページにアクセスいたします。下記案内に沿い当セミナーのバナーから専用ページにアクセスください。 セミナー前日3月11日まで受け付けております。 ご関心がある方は是非ご参加ください!