NEWS新着情報
-
2025.04.01
阪急CM 新代表取締役社長 就任のお知らせ
時下ますますご清祥のことと御喜び申し上げます。このたび、阪急コンストラクション・マネジメント株式会社は、井坂 博一(いさか ひろかず)が新たに代表取締役社長に就任いたしました。それに伴い、笠井 寛は代表取締役社長を退任し、顧問に就任いたしましたことをお知らせいたします。 新代表取締役社長 井坂 博一のご紹介
-
2025.03.07
PROJECTページ更新のお知らせ(TRUNK本厚木)
阪急CMが新築工事の設計監修、工事監修、および既存建物の解体工事監修を担当致しました「TRUNK本厚木」のプロジェクトページをリニューアル公開しました。 https://www.hankyu-cm.jp/project/detail/000482.html
-
2025.02.28
「プロロジスパーク古河7」の起工式が行われました
阪急CMがCM業務を担当しております茨城県古河市に新設するマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク古河7」について、起工式が行われましたのでお知らせいたします。(以下は2025年2月号 建設通信新聞に掲載された内容です) 茨城県古河市 / マルチテナント型物流施設 / 26年2月完成目指す 規模は1500㎡ プロロジスは、茨城県古河市に新築するマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク古河7」の建設地で4日、起工式を開いた。ロジスティクスパークとして同社が開発を進める「プロロジス古河プロジェクト フェーズ2」の第4弾施設となる。設計施工は三和建設が担当し、2026年2月末の完成を目指す。 神事では、鍬(くわ)入れを中村明夫プロロジスマネージングディレクター上席執行役員開発本部長、鋤(すき)入れを川口秀夫三和建設執行役員大阪本店長が行った。両氏のほか、監理監修を担当する阪急コンストラクション・マネジメントの松﨑宏二常務東京本店長が玉ぐしをささげた。 その後のセレモニーで中村本部長は「古河6を作りあげた三和建設と阪急コンストラクション・マネジメントとともに、古河7の計画を進めてきた。3社一体でワンチームとなり、素晴らしい施設を完成させる。無事故無災害で工期どおりの建設をお願いする」とあいさつした。 規模は、S造平屋建て1万1500平方メートル。HAZMAT(危険品)倉庫10棟で構成する。泡消火設備を装備し、安全な保管場所の需要が急増しているリチウムイオンバッテリーや化粧品、アルコール類などの保管にも対応する。建設地は同市北利根の敷地約2万2500平方メートル。 「プロロジス古河プロジェクト フェーズ2」は、物流施設5棟を建設する計画。敷地総面積は約17万7000平方メートル。プロロジスパーク古河4-6が竣工しており、古河8の開発も計画している。三和建設は古河6の設計施工も担当した。 谷一昌芳所長(三和建設)の話「複数棟の建設のため、工程管理に力を入れる。工事を遅らせないことはもちろん、無事故・無災害で取り組んでいく」 ※株式会社日刊建設通信新聞社の許可を得て掲載しております。
-
2025.02.28
建築雑誌掲載のお知らせ:ノボテル奈良
阪急CMがPM業務、CM業務、外観デザイン業務を担当しました「ノボテル奈良」が商店建築2025年2月号、近代建築2024年12月号に掲載されましたのでお知らせいたします。 商店建築 ☞ https://shotenkenchiku.com/products/detail.php?product_id=474 株式会社商店建築社様の許可を得て掲載しております。
-
2025.02.27
「岸和田市屋内プール整備事業」事業者選定支援業務受託のお知らせ
阪急CMはこの度、大阪府岸和田市の「岸和田市屋内プール整備事業」の事業者選定支援業務を受託しましたのでお知らせいたします。(以下は2025年1月号 建設通信新聞に掲載された内容です) 岸和田市屋内プール整備/想定規模2700-2900平方メートル/阪急CMを特定 大阪府岸和田市は、屋内プール整備事業の事業者選定支援業務委託で公募型プロポーザルを実施し、阪急コンストラクション・マネジメントを特定した。同者のみ参加していた。DBO(設計・施工・運営)方式で計画している同プールの事業者選定に先立ち、基本計画策定を含むアドバイザリー業務を委託する。基本構想時点での想定規模は延べ2700-2900平方メートルで、メインプールと幼児用プールを備える。2025年度に事業者を選定、28年度内の供用開始を目指す。委託期間は、26年3月31日まで。建設地は、同市西之内町ほかの敷地約7000平方メートル。 ▼岸和田市ホームページhttps://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/68/poolkeikakusakuteisienproposal.html ※株式会社日刊建設通信新聞社の許可を得て掲載しております。
-
2025.02.21
PROJECTページ更新のお知らせ(ノボテル奈良)
阪急CMがPM業務・CM業務・外観デザイン業務を担当致しました「ノボテル奈良」のプロジェクトページをリニューアル公開しました。 https://www.hankyu-cm.jp/project/detail/000588.html
-
2025.02.13
PROJECTページ更新のお知らせ(山形 銀山温泉[仙峡の宿 銀山荘 東館客室])
阪急CMがリニューアルプロジェクトのCM業務を担当致しました「山形 銀山温泉[仙峡の宿 銀山荘 東館客室]」をプロジェクトページに公開しました。 https://www.hankyu-cm.jp/project/detail/000576.html
-
2025.02.04
福岡県鞍手町新庁舎完成のお知らせ
阪急CMがCM業務を担当しております福岡県鞍手町新庁舎建て替えについて、1月6日に開庁されましたのでお知らせいたします。(以下は2025年1月号 建設通信新聞に掲載された内容です) 福岡県鞍手町 / 鞍手町新庁舎 / まちのランドマーク 集い、安らぎ、憩う場に 福岡県鞍手町が建設を進めていた「鞍手町新庁舎等建設工事」が完成し、6日に開庁する。特徴的な大屋根は太陽光パネルの設置など自然エネルギーを最大限に活用し、大屋根が包む2階の半屋外空間「くらてらす」といった交流の場の創出、周辺施設とのつながりにも工夫が施されている。設計を担当した佐藤総合計画は、現代的・先進的なデザインと環境配慮を両立。戸田建設は、BIMモデルを駆使し、複雑な施設構造を安全施工で克服した。CM業務を担った阪急コンストラクション・マネジメントのマネジメントのもと工事は予算内、工期内で完成し、プロジェクトは成功を収めた。 ↓↓↓↓ CLICKすると拡大で閲覧可能です ↓↓↓↓ ※株式会社日刊建設通信新聞社の許可を得て掲載しております。
-
2025.01.30
福岡県筑後市の市庁舎建設基本計画素案が公表されました。
阪急CMがCM業務を担当しております福岡県筑後市庁舎建て替えについて、基本計画素案が公表されましたのでお知らせいたします。(以下は2024年12月号 建設通信新聞に掲載された内容です) 福岡県筑後市 / 庁舎建設基本計画素案 / 規模は8000㎡ 事業費77憶 福岡県筑後市は23日、「筑後市庁舎建設基本計画素案」を公表した。新庁舎の規模は4または5階建てで延べ8000平方メートル程度を想定。先進的な環境技術を積極的に導入してZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)Ready以上の実現を目指す。事業手法は従来法式とし、概算事業費約76憶8000万円(税別)と試算している。2025年2月4日までパブリックコメントを実施し、24年度内の基本計画策定を目指す。 ※株式会社日刊建設通信新聞社の許可を得て掲載しております。
-
2025.01.22
阪急CMコーポレートサイト LIBRARYページOPENのお知らせ
この度、当社コーポレートサイトにLIBRARYページを新しくオープンいたしました。弊社で年2回発行している建築情報誌『HANKYU CM CHANNEL』や、これまで携わってきたプロジェクトをアーカイブ化した『HCM PROJECT ARCHIVES』、阪急CMの会社案内パンフレット(現在調整中)等、これまで紙媒体だったものをデジタルカタログとして掲載しています。ぜひデジタルカタログをご覧ください。 ☞LIBRARYページはこちらから!