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阪神タイガース2軍施設ゼロカーボンベースボールパーク プロジェクトのご紹介

2023.03.31

阪急CMがCM業務を担当しておりますゼロカーボンベースボールパークについてニュースリリースがありましたのでご紹介いたします。

ゼロカーボンベースボールパークでは、阪神電気鉄道株式会社と株式会社阪神タイガースが阪神タイガースのファーム施設(現・西宮市鳴尾浜)を尼崎市小田南公園へ移転する計画及びタイガース施設を含む公園全体を脱炭素化する計画を進めています。

ゼロカーボンベースボールパークに関する詳細は☞こちらをご覧ください。イメージムービーも公開中!

 

阪神タイガースファーム本拠地として、日鉄鋼板 SGLスタジアム 尼崎、タイガース練習場、室内練習場、選手寮兼クラブハウスを新設し、阪神タイガース選手が試合や練習に励む雰囲気を身近に感じながら野球を楽しめる小田南公園野球場やくつろげる広場、散歩やランニングができる周遊コースも整備するなど、ここにしかない魅力ある公園が2025(令和7)年に誕生する予定です。

太陽光発電・蓄電池の導入や廃棄物発電の活用、省エネの徹底による「脱炭素化」をはじめ、ペットボトル・プラスチックカップの回収・リサイクルや雨水・井水の活用といった環境に優しい取り組みを行う「ゼロカーボンベースボールパーク」として整備、運営することで脱炭素社会や循環型社会に資する新しい野球場、公園が創造されます。

以下、ニュースリリースの一部を掲載いたします。(資料出典:ゼロカーボンベースボールパークHP

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